通じる伝わる 「UDトーク」字幕で会話の見える化
伝えたい時に、こんな「困った」ありませんか?
受付カウンターで
外国からのお客様に対応できるスタッフ不在。
聴覚障害者との筆談がスムーズにできない。
イベント会場で
地域在住の外国人の方々に参加して欲しい。
聴覚障害者から参加希望があった。
オンライン配信で
シンポジウム等でパネリストが外国語で発表。
聴覚障害者が視聴希望している。
このような「困った」を解決する最適な方法があります。
音声文字変換(音声認識)アプリ『UDトーク』を使います。
『UDトーク』を導入すると…
受付でも会話の字幕化・多言語対応が
可能に!(150言語以上に対応)
聴覚障害者や外国人の方も言語の参加障壁を
気にせずイベントを楽しめます
オンラインイベントで多言語字幕対応
外国語での発表や聴覚障害者もOK!
『UDトーク』実際の利用イメージ
UDトークアプリ、及びUDトークから出力される実際の画面です。
●多言語対応
日本語、英語、中国語など150言語を超える字幕に対応します。音声出力も可能です。
●2言語同時表示
右に英語、左に翻訳された言語等、プロジェクターで投影することや配信もできます。
●ブラウザでの字幕表示・自動翻訳
汎用性のあるブラウザで字幕を表示、自動翻訳も選べます。
『UDトーク』による字幕配信の仕組みと必要なリソース
UDトークによる字幕配信のイメージ図です。
最小構成として、音声認識された字幕を全世界にリアルタイム配信することができます。
誤認識を修正する字幕修正者を用意することで、字幕の精度をさらに上げることができます。
「UDトーク」はスマートフォンがあれば簡単に始めることができます。
認識の精度をあげる、動画と字幕を合成して配信する、外国語ネイティブ修正など、配信方法でコストが変わります。
1:自分で始める
まずはUDトークアプリのみで手軽に初めてみる。アプリを操作してみて、どのように動作するのかなど、ご自分で試してみてください。
●コスト
・無料〜有料法人アカウント
●必要な人材
・認識担当者
2:修正者を用意する
修正者を用意し、誤認識をリアルタイムで修正します。(スマホやタブレット、PC)
小規模のイベントや講習会などにお勧めです。
●コスト
・無料〜有料法人アカウント
●必要な人材
・認識担当者
・修正担当者(1〜4人程度)
・音声配信者(遠隔修正の場合)
・字幕画面合成者(必要に応じて)
3:プロに運用を依頼する
UDトークパートナー企業に運用を依頼することができます。修正者の手配から、動画に字幕を合成して配信するなど、多彩で高精度な字幕対応が可能です。
●コスト
・有料法人アカウント
又は、1日アカウント(1万円)
・運用費用(1時間 2万〜5万円)
●必要な人材
・内容に応じて全て用意します。
(ログから正確な字幕制作も可能です)
*会場の音声をクリアにネットで送るには、音響設備とPCを接続する必要があります。
音声の接続方法 ハイブリット用機材
*UDトークの無料プランは法人でも利用できますが、様々な制約があります。
詳しくはUDトーク公式サイト「法人向けプラン&導入・提供プログラム」をご確認ください。
MASCの実績
・東京都知事会見(毎週金曜日14時〜15時)リアルタイム字幕合成をYouTubeで配信。(手話と字幕を実現)
・TOKYO2020オリンピック・パラリンピック 東京メディアセンター リアルタイム字幕合成をYouTubeで配信。(日・英)
・宝塚公演 舞台挨拶
・他、各種シンポジウム、講習会等、200回以上。