日本語字幕と音声ガイドで感動をみんなのものに!

バリアフリー字幕制作のプロ養成

横浜でのプロ養成講座風景

話している言葉を聴いて文字にする。ただそれだけの作業と思われがちなバリアフリー字幕の制作ですが、音がない状態で映像を遜色なく理解できるような字幕をつくるためには、きっちりとしたものの見方と国語力、そして細やかな対応力が必要になります。字幕を制作した人の理解力が、そのまま必要な人の耳の代わりになる。考えればあたりまえのことですよね。

“字幕という手段が必要な人のそばへ、映像作品のすべてをいかにして寄り添わせるべきだろうか? 情報は伝わったか? 魅力は伝わったか? そして、音のない状態の受け手はこれで満足できるか。”

制作者はそういった意識で取り組む必要があるのです。技術的規格への適応方法を学んでも、それだけでは何も生み出せません。同じように字幕の“作り方”や“特定の会社の独自フォーマット”、あるいはソフトウェアの使い方を教わって も、本当の意味での“バリアフリー字幕”は作ることができないのです。

MASCのプロ養成講座は、基本的な文字の使い方から、映像・音声表現の見方、視覚・聴覚が持つ特性や、分かりやすい表示のためのノウハウといったものを、幅広く時間をかけて指導していくカリキュラムで、実践的な知識だけではなく、総合力や判断力を養うことを目的として実施しています。