聴覚障害者用字幕制作
高品質かつ最適な字幕を制作します。
映画の音が聞こえない、聞こえにくくても映画を楽しむにはどのような字幕がいいのでしょうか。台詞のみの字幕では楽しむ事が出来ません。音楽や効果音の説明、話者表記等が必要です。但し、その説明が本当に必要か否かは作品の内容によって判断しなければならないのです。当NPOでは、法人設立前から約5年間に渡り、当事者とディスカッションしながら最適な字幕表示方法を研究してきました。そしてガイドラインが作成され、多くのメディアで高品質かつ当事者にとって最適な字幕制作を行っています。
- 上映用字幕
- DVD ブルーレイ用字幕
- 地上波・BS・CS用 CC字幕(200番組/月 の実績)
- ネット配信用字幕
- 各種、業務用・教育用映像等
- 「おと見」形式
YouTubeの字幕(クローズドキャプション:自動翻訳可)- 各フォーマット変換も可能
【聴覚障害者用字幕制作工程】
テキスト起こし(基本聴き起こし 台本参照) → 字幕制作 → NPO内モニターと校正 → 仮ミックス → クライアント校正 → 修正後納品
○納品データ形式 NAB・ARIB・SST・XML・ビデオトロン・シナリスト2などに対応
(上映時にPCから別プロジェクターに出せる字幕プレーヤーも制作可能です)
DVDの中に字幕が入っていなくても、インターネットとパソコンで字幕を表示する方法もあります。既に制作済み、販売済みのDVDでも後から字幕対応が可能です。DVDの再生前にリアルタイムにお知らせ、広告、提供テロップを出すことも出来ます。
おと見DVD用プレーヤー
視覚障害者用音声ガイド制作(音声解説)
当事者が楽しめる、理解出来る音声ガイドを制作します。
「音声ガイド」は、映画という時間芸術が制作者の意図に基づき構成表現されている、まさにその根幹部分に割り込むことで役割を果たすものです。裏を返せば、この「音声ガイド」自体の脚本を含む制作方法や表現方法によっては、映画制作者の本来意図するものと著しくかけ離れたものを提供してしまう危険性をも孕んでいるわけです。芸術作品に関わりを持つ場合、私どもは制作者の持つ「著作者人格権」における「同一性保持権」を、如何なる事例においても、侵害する行為とならないか常に考慮する義務があります。そしてそのような問題の発生を事前に回避するためには、映画制作者自らが「音声ガイド」を制作するか、あるいは監修者として携わる等がどうしても必要不可欠だと考えます。
当NPOでは視覚障害者モニターを入れる事で高品質な音声ガイドを制作しています。
- 上映用音声ガイド
- DVD ブルーレイ用音声ガイド
- 地上波・BS・CS用音声ガイド
- 各種、業務用・教育用映像等
【視覚障害者用音声ガイド制作工程】
台詞字幕作成 → 音声ガイド脚本第1稿 → 監督及び製作スタッフ校正 →
視覚障害者モニター → ディスカッション → 音声ガイド脚本完成 → スタジオにて録音
(上映用に手軽に使えるMP3CDも制作します)


