日本語字幕と音声ガイドで感動をみんなのものに!

2018年 新年のご挨拶

2018-2

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は何かとお世話になり有難うございました。
本年が皆様にとって輝かしい年になりますことをお祈り申し上げます。

 

今年はMASC設立から10年目の節目になります。
多くの方々のご支援により、新システムUDCastは急速に対応が進み
バリアフリー音声ガイドについては、年間60作品を超えるまで
 “全国いつでもどこでも” を実現することができました。
バリアフリー字幕に関しては、メガネ機器普及の遅れもあり、
本格的な対応はこれからです。
この一年が本格普及の正念場ですので、精一杯努力する所存です。
本年も、より一層のご支援を賜りますよう、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。

平成30年 元旦

2017年 主な活動履歴

12月 ・「メガネで見る字幕ガイド」常時貸出映画館の調整
11月

・第23回東京都中途失聴・難聴者の集い 機器展示
・おこ助講座開催

10月
9月

・劇場公開映画「三度目の殺人」より「メガネで観る字幕ガイド」開始

 スマートグラスMOVERIOによる字幕表示対応。全国4劇場にて機器の貸出を実施
 当事者アンケート、劇場スタッフアンケートを実施し、本格稼働に向け、課題の整理を行った

・おこ助講座開催

8月 ・全国盲青年協議会の全国大会 in 鹿児島 UDCast講習会
7月 ・ろう難聴教育研究大会にて『おこ助』を使った動画字幕作成について」講演
・香川県 点字図書館 研修会:「映画館に行こう!」UDCast講習会
5月

・日本財団「パラリンピックとアーツ」スタディグループにて「映画の鑑賞支援~セクターを超えた体制づくりと技術開発」講演

3月

・横浜能楽堂「バリアフリー能」MOVERIO字幕表示協力

2月

・東放学園映画専門学校にて「映像のバリアフリーとは?」講義
・2016年度 日本語字幕・音声ガイド作品一覧作成・公開

2016年:全国興行生活衛生同業組合連合会主催 全国各地の映画館関係者にメガネ型端末、スマホ等を使用した鑑賞体験・劇場対応マニュアルについての説明を行う。映画館でのUDCast対応を本格的にスタートするための準備を整えた。
2015年:経済産業省 平成27年度コンテンツ産業強化対策支援事業。
(映画上映に関するバリアフリー対応に向けた障害者の視聴環境の在り方に関する調査事業)協力。
「メガネで観る字幕ガイド」・「スマホで聴く音声ガイド」実証実験。
2014年:バリアフリー視聴システム「UDcast」(パラブラに移管)のサービスを開始するとともに、江戸東京博物館映像ホールにて展示映像を使っての実証実験を実施。
2013年:東京国際映画祭 のバリアフリー上映企画「武士の献立」&シンポジウムにて、新開発の「音声電子透かし技術」を使ったバリアフリー上映システムの提案を行う。
2012年:テレビ放送における情報保障の状況把握および研究のため、BS放送の聴覚障害者用字幕、視覚障害者用音声ガイドの制作を開始。
2011年:東京国際映画祭 バリアフリー企画 「幸福の黄色いハンカチ」バリアフリー上映&シンポジウムに全面協力。開発中のオリンパス製HMDを使用した、日本語・英語切替可能な劇場配信字幕表示システムを披露。
2010年:国内初 最新の邦画への連続定期バリアフリー上映鑑賞サポートを毎週日曜日実施。
2009年:MASC設立 劇場バリアフリー字幕配信システム実証実験(NIKON製HMDを使用)