日本語字幕と音声ガイドで感動をみんなのものに!

「おこ助」で中学生ボランティア体験

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富士見中学校から3年生がボランティア活動体験にやってきました。
授業の一環でボランティア体験、ということでMASCを選んでいただいたのです。

生徒さんたちには事前学習としてテレビなどを字幕付きで見て気がついたことをレポートしていただき、当日は、字幕・音声ガイド付き映画を体験したあと、生徒会で作った部活紹介ビデオに「おこ助」で字幕をつけるという体験活動をしました。

びっくりするぐらい飲み込みが早く、楽しんで制作をこなしてくれた生徒さんたち。
体験してみて、嬉しい感想をいただきました。
「テロップと翻訳字幕とバリアフリー字幕の違いがわかった」
「実際に聞こえない立場を想像してみると、字幕に少しでも記号(?や!)がついているだけでも印象が全く違うと感じた」
「字幕制作は機械的な作業だと思っていたが、そうではないと気づいた」
「聞こえない人にとって字幕は必要不可欠で、大きな喜びを与えるものだと思った」

「おこ助」を使った字幕制作はパソコンで文字入力が出来る人なら、だれでも簡単にできます。
実際、この日は7人で15分の動画を3時間ほどで字幕化し、DVDにして持ち帰ってもらうことができました。

若い皆さんに、字幕制作の楽しさ、そして聞こえない状況を想像することを体験していただくことができてとてもありがたい機会でした。
テレビや映画の字幕を観たときに、この日のことを少し思い出してくれるといいなあ。

ありがとうございました!